Story

アイデアを最短でカタチに。連続起業家「高柳慎也」が提案する、STUDIOを使った最適なアイデア検証方法

第4回目のゲストは、若干29歳にして複数のスタートアップの立ち上げを経験してきた、起業家の高柳慎也さんです。

Miho Inoue

STUDIOを実際に利用しているユーザーにインタビューをしていく企画「STUDIO Story」

第4回目のゲストは、若干29歳にして複数のスタートアップの立ち上げを経験してきた、起業家の高柳 慎也さんです。

今日はよろしくお願いします!高柳さんは29歳にして複数のスタートアップの立ち上げなどに参画されてきたそうですね。

はい。今年の2018年1月に僕が代表を務める207株式会社を立ち上げました。その前は、越境ECや訪日インバウンドなどの事業を手がけるChapter8, INC.の創業メンバーとしてプロダクト開発の責任者をしておりました。

207株式会社は実質3社目の立ち上げとなるわけですね。主な事業内容についてお伺いしてもよろしいでしょうか?

2018年5月23日に開始した『TODOCU(トドクー)』というLINEを活用した日本初の夜間配達代行サービスを看板事業として展開しています。

STUDIOで制作されたTODOCUのWebサイト http://todocu.tokyo/

TODOCUは、「消費者と既存の配達会社に有益なサービスを提供できる」と思っており、消費者目線の「日中の在宅が少なく荷物を受け取れない」、配達会社目線の「再配達による効率悪化や労働時間長期化」といった問題の解決を目指しています。

使い方はとてもシンプルです。ユーザーがLINEでTODOCUを友人登録をすると、専用の配達住所がLINEを経由して通知されます。 ユーザーがその住所を使って買い物をすることで、私たちが荷物の受け取りを代行して、希望の日時に荷物を指定の住所にお届けする、という仕組みです。

TODOCUのサービス利用フロー

便利なサービスですね!サービス開始から1ヶ月ですが、だいたいどれくらい利用されているんですか?

サービス開始から1ヶ月経過しましたが、数十のユーザーにご利用いただいてます。いまは1回あたりの配送で利用料金が都度かかるように設定してますが、7月からは利用し放題の月額プランを開始する予定です。

サイト制作を7日から1日に。超高速な事業スピードに、STUDIOが最適な理由

TODOCUはSTUDIOを使って制作されたとのことですが、STUDIOを知ったきっかけと使おうと思った理由は何だったのでしょうか?

STUDIOは、知り合いのデザイナーがSNSなどを通じて話題にしていていたのでベータ版のときから知っていました。サービスの格好よさとコーディングレスでサイトをスピーディに作れる、という点が魅力的で、ずっと使ってみたいなと思っていました。

STUDIOの正式版がリリースされた翌月にTODOCUのウェブサイトを制作することになり、そのタイミングで試しに使ってみたんです。

以前はどういったやり方でウェブサイトを制作されていたんですか?

デザインからコーディングまで1人でやっていました。通常だと、ウェブサイトの制作にはだいたい7日間くらいかかっていたのですが、STUDIOで制作したTODOCUのウェブサイトは、わずか4時間で制作から公開まで完了し、スピード感を持って進められました。

制作工数を7日から4時間に短縮できたのはすごいですね。

そうですね。通常の制作プロセスでは、デザイン時に外部のUIデザインツールを使ったり、外部サーバーをレンタルしたり、HTMLのファイルをサーバーにアップロードするためにFTPソフトを使用したり、一箇所ですべて完結することができません。

STUDIOは外部のツールに依存した制作プロセスとは違って、デザインからデプロイ、リリースまで一気通貫でできるのがすごく魅力的だと思います。

ウェブサイト制作に必要なすべての機能がSTUDIOに集約されていることは、TODOCUの開発スピードにどう貢献できているのでしょうか?

TODOCUは始まったばかりのサービスでもあるので、バージョンアップデートや新機能の追加などのサービスの改善サイクルはスピード感を持って回しています。

そのため、サイト自体のデザインやコンテンツも、1週間単位でガラッと更新することも多いです。

STUDIOを使えば会議中にその場でサイトのコンテンツを更新して、ワンクリックで公開できるため、TODOCUのめまぐるしい事業スピードに適応しやすいと感じています。

簡単な操作性で営業メンバーにもウェブサイトの更新作業を促しやすい

なるほど!ちなみに機能面での使い勝手はいかがでしょうか?

STUDIOは他のウェブサイトビルダーを比較して、レスポンシブの調整がしやすいですよね。レイアウトの変更やボックスの追加を直感的にできるので、全体的に使いやすいと感じています。

TODOCUには営業出身のメンバーも多いのですが、STUDIOは操作が簡単なので、営業などの非エンジニアと言われるメンバーにも導入を促しやすいです。

僕自身もコーディングではなく事業開発にリソースを割きたいので、将来的にはSTUDIOの使い方を他のメンバーに伝授して、TODOCUのサイトをみんなで更新できたらと考えています。

ぜひチームメンバー全員でSTUDIOをご利用いただけたら幸いです!最後に、STUDIOとスタートアップの方へメッセージをお願いします。

重複になりますが、STUDIOの強みは、ウェブサイトのデザインからリリースまでを一気通貫でできることだと考えています。

ウェブデザインができるひとにとっては、コーディングの手間がないので便利だと思いますし、スタートアップのような事業の立ち上げをしているひとにとっては、サービスのアップデートを即座にサイトに反映できます。

トライアンドエラーでサービスをスピーディに改善しているひとたちに、STUDIOをぜひおすすめしたいです。

ありがとうございました!

(聞き手・執筆 MIHO INOUE 、写真・編集 YUTAKA ISHII)