Story

爆速でイケてるLPが完成。採用プラットフォームを構築するデザイナー「大川原良秋」のSTUDIO活用術

採用管理プラットフォーム事業を担う株式会社HERPのUI/UXデザイナー・大川原良秋さんのStory

Kaori Kobayashi

STUDIOを利用しているユーザーにインタビューを行う企画「STUDIOStory」。 今回、登場していただくのは、採用管理プラットフォーム事業を担う株式会社HERPのUI/UXデザイナー・大川原良秋さんです。

自社での活用事例とともに、大川原さんが感じたSTUDIOの魅力を存分に語っていただきました!

大川原良秋さんプロフィール
1993年生まれ。千葉大学工学部デザイン学科2016年卒業。 同年、同大学院に進学しデザインの定量・定性評価やUIデザイン・UX設計について学ぶ。2017年11月に大学院を中退して株式会社HERPにUI/UXデザイナーとしてジョイン。副業でスタートアップでのプロダクトマネジメント・UI/UXデザイン・BI/CIデザインも手がけている。

デザイナーとして、株式会社HERPにジョインしたワケ

大川原さんは現在、株式会社HERPでどのようなお仕事をされているんですか?

採用管理プラットフォーム「HERP ATS」の体験設計、及びUIデザインを中心に、それ以外のデザイン業務も一手に担当しています。大学生時代に学んだUI/UXやデザインの定量・定性評価のスキルが活きているなと感じます。

それだけ幅広く担当されていたら、やりがいも十分でしょうね! 入社のキッカケを教えてください。

HERPは、学生時代にインターンとして関わっていた企業の一つでした。それまではB to Cのサービスばかりだったんですが、HERPで初めてB to B、なおかつサービスを0から立ち上げるフェーズに携わってみたら、めちゃくちゃおもしろくて…!

採用業界に強い興味があったワケではないものの、ご縁があってデザイナーとして入社に至りました。今では、採用のおもしろさを実感し、魅力的な業界だと思うようになりました。

デザインのスキルは、どのようにして磨かれたのでしょう?

がむしゃらにインプットとアウトプットを繰り返しました。その工程で大事にしているのが「言語化」です。良いデザインやサービスを見つけたら、どこがどのように良いのかを深く掘り下げて言語化する。そして、その要素を使って、いろいろと試作します。

そうやって訓練を積んでいるうちに、ある日突然、視界が開けたというか、「こういうことか!」って点と点が線になる瞬間があったんです。苦しいぐらい、インプットとアウトプットをやり続けた甲斐がありました。

デザインが持つ最大の利点は、どんなところだと思いますか?

アイディアの価値を最大限に高めて届けられること。その手段がデザインだと思っています。

「直感的でUIがイケてる」STUDIOをはじめて触った感想

STUDIOをどこで知りましたか?

以前、スタッフとして関わっていた日本最大級のデザインカンファレンス「Designship」のLPが、STUDIOで作られていたんです。そこで「こんな便利なサービスがあるんだ」と印象的だったので、いつか使ってみたいと思っていました。

最初にSTUDIOで作られたのはLPでしたよね。

自社で開催したイベントのLPです。告知までの時間がタイトで、とてもコーディングまでできる余裕がなくて、「それならSTUDIOを使ってみよう」って。実はこのサイト、デザインからリリースするまで1日(約8時間)で制作したんですよ(笑)

たった1日で!? どんな工程で制作されたんですか?

Sketchで8割方OKというところまでデザインを組み、そこからSTUDIOで組み始めて、ディティールを調整して公開、という流れです。通常のコーディングを含む制作だと、少なくとも3日はかかるので、1/3の時間短縮ですね。

HERP主催の自社イベント「Scrum Recruiting LABO」

すごい! それだけ短縮されると、できる仕事が増えそうですね。

作業時間を大幅に圧縮できたおかげで、企画を練るなど本質的なことに時間を割けるようになりました。今回のイベントもまさにそうで、LP作成をサクッと終わらせてコンテンツ一つ一つの企画にフォーカスできたおかげで、充実したイベントになった実感があります。これは本当に前向きな変化でしたね。今では、社内の他のデザイナーもSTUDIOを活用しています。

STUDIOの使用感は、どうでしたか?

マークアップの構造に即したページの捉え方でデザインを組めるので、直感的に使えて、わかりやすいと思いました。UIがイケてますよね。レスポンシブ対応のとき、モードが変わるところは唯一戸惑いましたが、ヘルプページを見て解決できました。一度触って慣れてしまえば、スピード感のある操作ができますよね。

他社の類似サービスと比べて、STUDIOが優れている点があれば伺いたいです。

他社と比べて軍を抜いているなと思うのは、デザインの自由さとレスポンシブデザインの柔軟性。他社のものだとテンプレート通りにしかデザインできないなど、限定されてしまうので。

あとは、モリサワフォントが使えて、フォントの種類が充実しているところも。他社のフォントって、めっちゃダサいんですよ(笑)。デザインにおいてフォントは重要な要素なので、この点でもSTUDIOが最強です。

デザイナー以外の人にもSTUDIO勧める理由

時間短縮以外に、STUDIOを使用するメリットはありましたか?

デザイナーやエンジニア以外の人も、修正や保守・運用が担えること。デザインやコーディングの知識がない人でもメンバーに追加するだけで、文言の修正や写真の差し替えなどが行えるのが便利ですね。スピーディーに対応できて、コミュニケーションコストの削減にもなります。

大川原さんがSTUDIOを勧めるとしたら、どんな人に勧めたいですか?

デザイナー・エンジニア以外の人ですね。例えばマーケターとか。サービスやプロダクトのLPをサクッと作って、PDCAを回してみたり……なんてことを1人でできちゃいますよね。

STUDIOはGoogle アナリティクスやGoogleサーチコンソール等と連携できるので、いろいろなテストもしやすいですし。デザイナー・エンジニア以外の人が使ったときのメリットは、相当大きい。

すべての職種の人にWEBが開かれる価値のあるツールなので、どんな職種の人にも使ってみてほしいですね。

デザイナー・エンジニア以外の人が使う場合は、テンプレートの利用から始めると良いかもしれませんね。

そうですね。僕自身は利用したことがないんですが、テンプレートを使えば素早く見栄えのいいWEBページが作れますよね。テンプレートのクオリティも、めちゃくちゃ高いと思います。

これから、どんなシーンでSTUDIOを利用したいと思いますか?

社内案件はもちろんのこと、副業で手伝っているいくつかのスタートアップ企業のコーポレートサイトをSTUDIOで作れたら、と考えています。スタートアップは予算が取れないので、なるべく工数をかけずに、でもカッコいいものが作りたくて。

今後、STUDIOに期待することがあれば、ぜひ教えてください!

WEB上に動きが付けられるようになったら、さらに良いなって。スクロールに応じて要素が表示されるとか。それができたら、もう満足。STUDIO最強ですね!(笑)

最後に、大川原さんの展望について聞かせてください。

自分自身が何かを作りたいというよりも、「世の中にプロダクトを生み出したい」という熱量が高い人に出会ったときに、その思いを形にできるような人でありたいです。デザインという自分の武器を使って、志がある人たちに貢献していきたいですね。