これまでのSTUDIOが許可したコードや、Googleタグマネージャーの経由が必要なマーケティングツールの埋め込みといった制約が無くなり、自由にカスタムコードを埋め込むことが可能になりました。コードによるビジュアル表現やマーケティングツールの埋め込みを実現し、STUDIOを使ったデザイナーの皆様のクリエイティビティを強力にサポートします。新しくなったembed機能で、コードを活用したビジュアル表現が可能に%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplayer.vimeo.com%2Fvideo%2F831495832%3Fautoplay%3D1%26amp%3Bloop%3D1%26amp%3Bbackground%3D1%22%20width%3D%221920%22%20height%3D%221080%22%20frameborder%3D%220%22%20webkitallowfullscreen%3D%22%22%20mozallowfullscreen%3D%22%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%22%3E%3C%2Fiframe%3Eembed機能が新しくなり、これまで実装できなかったHTMLやJavaScriptなどのコードでビジュアル表現が可能になります。また、STUDIOコミュニティ内にメンバーが作成したコードをシェアする「カスタムコード」スペースを新設します。ノーコードで作業を減らしつつ、よりディテールへのこだわりを追求するデザイナーの表現をSTUDIOが強力にサポートします。<body>や<head>へのscript記述に対応し、より細かなWebサイトの最適化を実現「<head>への記述」と「<body>へのカスタムコードの埋め込み」に対応します。それにより、Webサイトのコンバージョンレート向上に対して、Googleタグマネージャーを経由せずに、ヒートマップツールやMAツールなどのあらゆるマーケティングツールやCTAボタンなどの埋め込みに幅広く対応します。<body>と<head>へのscript記述の対応詳細は、以下となります。・<body>内、末尾へあらゆるコードの埋め込みに対応・<head>内、末尾への記述に対応<head>内へ記述可能なタグは、以下の5つです。metalinkstylescriptnoscriptプランごとの利用できる機能各プランごとの利用できる機能は、以下となります。プランembed<head><body>Free⚪︎Starter⚪︎⚪︎⚪︎CMS⚪︎⚪︎⚪︎Business⚪︎⚪︎⚪︎詳しい使い方や仕様は、以下のヘルプ記事をご覧ください。サイト / ページにカスタムコードを追加するEmbed ボックスを追加するSTUDIOでは、その他の新機能リリースやリリースに関連するイベントなどを予定しています。ぜひ、公式TwitterのフォローやSTUDIO Community Japanへご参加いただき、STUDIOでの快適でシームレスなweb制作をお楽しみください!!