今週は先日のイベント内での告知通り、ついに実現した皆様お待ちかねの2大アップデートをお届けします!カスタムブレイクポイント機能モーダルのレスポンシブ対応が利用可能になりました!アップデート内容を詳しくご紹介します。カスタムブレイクポイント機能今までSTUDIOプロジェクトのブレイクポイント(レスポンシブ対応時、デザインが切り替わるポイント)は「タブレット: 768px」「モバイル: 480px」の2点で固定されていました。今回のアップデートで、新たに「スモール: 1140px」「ミニ: 320px」のブレイクポイントを任意で追加したり、各ブレイクポイントの値を目的やデザインに合わせて変更できるようになりました!%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplayer.vimeo.com%2Fvideo%2F516577720%3Fbackground%3D1%22width%3D%22500%22%20height%3D%22281%22%20frameborder%3D%220%22%20webkitallowfullscreen%20mozallowfullscreen%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eこれに伴い、今後は、タブレット・モバイルのブレイクポイントのデフォルト値も 840px・540px に変更となります。既存のプロジェクトのブレイクポイントは据え置きとなっているので、そちらを変更したい場合は自身でご対応ください!使い方のヘルプページはこちらモーダルがレスポンシブ対応可能に!大変お待たせしました。ページと異なり扱いが難しかったモーダルが、ついにレスポンシブ対応可能に!!既存のモーダルをレスポンシブ対応させるには、エディタで開き、ボックス未選択状態で「レスポンシブ」タブにホバーして「レスポンシブを有効にする」をクリックしてください。※ レスポンシブ化することで、一部パーツのデザインが崩れる可能性があります。※ 今後新たに作成するモーダルに対しては、レスポンシブ有効化の操作は必要ありません。