よりスピーディーなサイト制作を可能とするエディターを目指し、様々な改善を行いました。この記事でその全貌をご紹介します。シンボル機能が進化!「コンポーネント」を新たにリリース%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplayer.vimeo.com%2Fvideo%2F850555658%3Fautoplay%3D1%26amp%3Bloop%3D1%26amp%3Bbackground%3D1%22%20width%3D%221920%22%20height%3D%221080%22%20frameborder%3D%220%22%20webkitallowfullscreen%3D%22%22%20mozallowfullscreen%3D%22%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%22%3E%3C%2Fiframe%3Eコンポーネント機能では、プロパティの設定が可能に。それによりコンポーネントに変更は加えず、個別にコンテンツの上書きができるようになりました。また、プロパティは以下の6種類が利用可能です。TextImageNumberBoolean(ブール値)UrlColor詳細は、こちらのヘルプ記事をご覧ください。コンポーネントリスト機能を大幅に改善!新たなプロパティが利用可能にご要望の多かったブール値・カラープロパティを新たに追加いたしました。これにより、リストにおいて条件付きスタイルブール値がご利用いただけます。また、操作体験の改善を行い、アイテムの並び替えやデータ編の紐付け・編集・削除が簡単に行えるようになりました。要素のダイレクト選択が可能に%3Ciframe%20src%3D%22https%3A%2F%2Fplayer.vimeo.com%2Fvideo%2F850564621%3Fautoplay%3D1%26amp%3Bloop%3D1%26amp%3Bbackground%3D1%22%20width%3D%221920%22%20height%3D%221080%22%20frameborder%3D%220%22%20webkitallowfullscreen%3D%22%22%20mozallowfullscreen%3D%22%22%20allowfullscreen%3D%22%22%20allow%3D%22autoplay%22%3E%3C%2Fiframe%3E今まで深い階層にある要素を選択するには、レイヤーパネルやキャンバス上で複数回のクリックが必要でしたが、ダイレクト選択により一回のクリックで選択可能になりました。サイト制作の効率化をサポートする改善です。デザインエディターの各メニューをリニューアルページパネルページ名やパス、公開範囲設定がページパネルでまとめて設定可能になりました。ページ一覧を確認しながらスムーズにページ設定を行うことが可能です。FontパネルのリニューアルTypesquareでも使用したいフォントが検索できるように。フォントファミリーの設定画面も見やすく改善しました。STUDIOでは、公式Twitter のフォローや STUDIO Community Japan にて新機能リリースや使い方を公開しています。是非ご参加ください。